「大変だけど楽しい!」時間を重ねて形にした、理想の住まい
お子さまが独立され、ご夫婦ふたりの暮らしへとライフスタイルが変化したことをきっかけに、住み慣れた鎌倉の地で建て替えを決意されたH様ご夫婦。「この場所で、これからの暮らしも心地よく過ごしたい」そんな想いを大切にしながら、景色や開放感を活かした住まいづくりがスタート。
計画を進める中で、敷地裏に水路があるなど、境界や手続きの面での調整も必要に。想像以上に手間のかかる部分もあったが、「どう進めていくか、一つずつ明確にしてくれたので、安心して進めることができました。」
そんな住まいづくりの中で印象的だったのが、打ち合わせの時間。回数を重ねるごとに要望が図面に反映され、「大変さもあったけど、それ以上に楽しかった」と振り返る。また、丁寧に要望をくみ取る家づくりも印象のひとつ。「本当にまとまるのだろうか…」と感じるほどだったが、完成した住まいは「想像以上の仕上がり」に。
最大の魅力は、桜の景色を楽しめる2階リビング。外からの視線を気にせず過ごせるバルコニーとともに、夫婦ふたりにちょうどよい心地よさを実現している。 これからの暮らしを、ふたりで心地よく楽しめる住まいが完成した。
2階リビングで叶えた、桜と開放感を楽しむ空間
新しい住まいの大きなこだわりとなったのが、2階リビングのプラン。年齢を重ねたときの階段への不安もあったそうですが、それ以上に重視されたのが、2階から見える景色と開放感。窓の先に、春には桜の景色が広がり、周囲の視線を気にすることなくゆったりと過ごせる空間に。
ワンフロアで生活の中心を完結できるようにすることで、日々の心地よさを優先した暮らしを実現している。また、リビングに設けたシーリングファンも活躍しており、空気を循環させることで、夏も冬も快適で心地よい空間が実現。
素材のコントラストが映える、落ち着きのある外観デザイン
1階部分は深みのあるネイビー、2階はピュアホワイトの外壁を採用し、上下で張り分けることでシンプルながらも表情のある外観に。
アクセントとして木目調の外壁を取り入れ、落ち着きのある中に程よい温かみプラス。
ブラックの屋根や付帯部で全体を引き締め、スタイリッシュにまとめた。
リビングとつながる和室が、暮らしに柔らかさをプラス
リビング横には、くつろぎの場として使える和室を配置。引き戸を開けることで空間が一体となり、広がりのある使い方が可能に。
日常使いから来客時まで、幅広く対応できる柔軟な住まいを実現している。
素材感が印象をつくる、迎えの玄関空間
玄関正面には、凸凹のあるデザイン壁材を採用し、空間に立体感と奥行きを。
シンプルな空間の中にアクセントを設けることで、住まいに入った瞬間の印象を高めている。
玄関横にはシューズクロークを設け、靴や日用品をすっきりと収められる空間に。来客時にもすっきりとした印象を与える、機能性と見た目を両立した玄関となった。
細かなこだわりが光る、印象的な洗面空間
洗面室にはアクセントクロスを取り入れ、明るく印象的な空間に。来客時にも「ここ、いいね」と言われる、さりげない見せ場となっている。
当初は要望をしっかり反映してくれることに不安もあったものの、完成した住まいは「想像以上に良かった」と感じられる仕上がりとなった。
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