


平屋に合った土地探しから二人三脚で、限られた空間でも「開放感」にこだわった家を実現。
「結婚して家を持つなら、実家と同じ“一戸建て”だと、2人とも自然に考えていました」と、ご夫婦。特に奥様は「平屋に住むのが夢!」という強い想いがあり、平屋前提の土地探しからスタート。
「私たちが気に入った土地には、家を建てるには色々と難しい課題があって…。丁寧にサポートいただいて安心して決断することができました」
そんなご夫婦が住まいに求めたのは『開放感のある空間と、高い住宅性能』
家族がくつろぐリビングには勾配天井とロフトを採用し、想像以上の高さと抜け感を創出。
また、空間の印象を大きく左右する内装には明るい膨張色を用いるとともに、建具の色味や高さにも一つひとつ変化をつけて、視覚的な広がりと奥行きを追求。
「限られた空間だからこそ、少しでも広く見えるように細部までこだわりました」と、笑顔のご夫婦。
さらに、以前の家では結露やカビに悩まされたという経験から、断熱に優れた樹脂サッシや建材などをプラスし て、長期優良住宅基準の気密・断熱性へと強化。
「大きな窓からたっぷりと陽射しも入ってくるので、冬でも昼間はエアコンなしで過ごせるほどです。結露も解消し、毎日ノンストレスですね」

勾配天井×ロフトで空間の魅力を最大限に活用
延床面積20坪台という限られた空間だからこそ、できるだけ開放的な住まいにしたいという想いから、勾配天井やオープンなロフト、 膨張色の内装などで視覚的な広がりや奥行きを演出。実際の面積以上に広々と感じられるリビングを叶えた。

ハイドア&引き戸で開放感を演出
LDKの天井に高低差を作ることで立体感ができ、視線の流れにも変化を生み、さらに引き戸の高さや色味もあえて一つひとつ違うものを採用することで、よりいっそう開放的に感じられるように工夫。
プランを検討する際には、打ち合わせスペースで実際にサイズを測りながらイメージを共有するなど、徹底して理想を追求。

昼間はエアコンも電気もいらない!くつろぎのLDK空間
南側の大きな掃き出し窓から、眩しいくらいの陽射しがたっぷりと注がれるLDK。
「昼間は明るく暖かいので、エアコンも電気もいらないですね。」高気密・高断熱仕様なので家のどこにいても室温は安定し、最小限のエアコン使用で一年中快適に。光熱費の節約にも貢献している。

マットブラックを効かせたガラス引き戸が印象的
LDKと廊下を仕切るガラス引き戸は、天井まで高さがあるハイドアタイプを採用。
天井と床がつながってみえるので奥行き感が生まれ、さらにすっきりとした見映えの良さもポイント。
光の入り方や明暗で鏡のように景色を反射させたり、向こう側が透けて見えたりと変化するので、「昼と夜で違った顔をみせてくれるからお気に入りです」

造作風洗面が映える、シンプルな洗面化粧室
ブルーグレーのクロスに、造作調の洗面化粧台やクラシカルなブラケットライトが映えた、明るく清潔感のある洗面化粧室。カウンターと洗面ボウルが一体となった意匠性ある洗面化粧台は、当社の設計士の提案で取り入れたもの。ゆとりある広さと特別感のあるデザインで、家族だけはなく、ゲストにも気兼ねなく使えるスペースに。さらに大きな収納棚や、天井に取り外し可能な物干しバーを付けるなど、機能性も重視した。
